「人生の終わりまで手を抜かない」
トラブルになってから後悔しないために

当事務所は、早目に手を打って避けられるトラブルを避け、人生の満足度を高めるお手伝いをします。

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弁護士事務所でのショックな現実

私はかつて、弁護士事務所にパラリーガルとして勤務していました。
弁護士事務所は揉め事が起きたときに頼りにするところ。弁護士さんに頼めば「すぐに解決する。」そう思って相談に来た人が多いと思います。
が、現実はそうではありませんでした。遺産分割で揉めて相談に来たときには、双方一歩も引かない状態になっていることが多く、弁護士が間に入ってもなかなか解決に至らない。裁判が終わっても家族の関係は壊れたまま。「父の相続で負けたから、母の相続のときには取り返す!」と2回戦を画策する人も。
たとえ勝っても幸せとはいいがたい結果になる、という現実にガックリしました。亡くなられた親もまさかこんなことになるなんて思ってはいなかったと思います。

行政書士事務所で相続を扱うことにしたわけ

弁護士事務所には、円滑に相続できるように、と相談に来た人もいました。
が、弁護士に相談したことがわかると、相談者自身も相談を受けた弁護士も、「自分だけ有利になるように画策したのではないか。」と、相談者以外の相続人に警戒されたり、不信感を抱かれることが多々ありました。
実際、争いになったら、弁護士は相談に来た依頼人にとって一番得になるようにしなければならない、という立場なので、そう思われるのも仕方ないのかな、と当初は思いました。
しかし、すでに争いになっているケースを見ていくにつれ、争っている双方の言い分を聞いていると、一方が絶対的に悪いと言える案件は、まずないと感じました。
親も元気なうちに腹を割って家族で話し合っていたなら、無駄な争いはせずに済んだのではないか、次第に私はそう考えるようになりました。
一方、行政書士は中立の立場で相談にのらなければなりません。なので、家族の誰かに警戒心を抱かせることなく、相談にのれるのではないか。そう思い、行政書士事務所を開業しました。

相続対策のイメージを変えたい

寿命が延びている現在、昔と違い、対策は死後のことだけでなく、認知症や病気になったときの備えも必要になっています。
しかしながら、問題が発生するまで動かない人が多いのです。
なぜ問題が発生するまで相続の対策を考えないのか、家族で話し合えないのか。
浮き上がってきたのは「病気になったとき、死んだときのことを考えるなんて縁起でもない。」と考える人が多いということでした。
でも、健康診断を受けたり、生命保険をかけることについては、悪いイメージを思い浮かべる人は少ないですよね。健康診断は自分が病気にならないための備えですし、生命保険をかけるのは万一の場合に残された家族を思ってのこと。
相続対策も、自分が困らないように備え、また残される家族を思ってするものという点では同じです。
「相続対策のイメージが前向きなものに変われば、もっと多くの人が早めに手を打つことを考える。」そう思い、情報発信をしています。

行政書士 大曽根 貴枝

相続する人、される人双方に寄り添って相続対策を提案

元パラリーガル(弁護士事務所事務員)
相続に対する不安を抱えている方へ、円満・円滑に相続できるよう総合生前対策を提案。
病気や認知症などで財産が凍結されることにより家族に起こる問題を回避することにも力を入れている。

弁護士事務所勤務時、様々な事件を担当する中で、遺産分割事件が揉めて長期化、依頼人が精神的に疲弊していく姿と、なかなか解決しないまま弁護士費用がかさんでいく実態を目の当たりにし、愕然とする。
もめた事件は何も考えていなかったか、中途半端な対策しかしておかなかったケースであることに気づく。
相続の問題は、親子間・相続人間の感情、考え方の相違、税金、不動産などの問題が複雑に絡み合っていること、争いの芽は介護が始まったときから出始めることが多いことから全体を見て対策を取ることが必要だと感じる。

また、相続で問題があることに気づいたとしてもどこに相談すべきかわからず適切でないところに相談に行って、たらい回しにされたり、必要でない商品を売り込まれてしまうことを知り、弁護士事務所を退職後、相続の総合相談窓口の行政書士事務所を開業。
生前から相続開始後(遺産分割)まで全体を見通しての対策を取り、被相続人の希望を叶えるとともに相続人の精神的負担、時間的・経済的損失を減らし、被相続人が後悔のない終末期を迎えられ、相続人もトラブルなく引き継いでいける社会を作ることを目的としている。

埼玉県熊谷市の弁護士事務所に5年半勤務。
証拠の収集、訴状・申立書・準備書面等、弁護士が裁判所に提出する書面の下書き、相続人の調査や相続手続などを担当。
事務員として携わった事件内容は、遺産分割、相続財産管理、成年後見申立て、離婚、離婚後の財産分与請求、債務整理、破産申立て、破産管財、未成年後見監督、建物収去土地明け渡し請求、家賃滞納者に対する強制執行等多岐にわたる。

埼玉県行政書士会所属
登録番号:18132149

その他保有資格:
家族信託専門士・コーディネーター(家族信託普及協会会員)
宅地建物取引士(未登録)、英検1級

事務所概要

事務所名大曽根行政書士事務所
所在地〒354-0034
埼玉県富士見市上沢1-24-6 メゾネット上沢B102
TEL049-290-7633
FAX049-270-1710
営業時間9時~17時 土日祝日も営業(不定休)
サービス内容遺言書作成
遺産分割協議書作成
相続手続サポート
生前贈与契約書
任意後見契約書
見守り契約書
財産管理委任契約書
家族信託
尊厳死宣言書
死後事務委任契約書